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Mt. Apo コーヒー生産地訪問 (2018年10月21日)

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ダバオ市→バンサラン町→コーヒー生産地まで(日帰り行程)

1)エコランド・バスターミナル(Davao City)→バンサラン町(約2時間) 軍による荷物検査がある。10秒ほどで終わる。 少し手間だが、治安には役立っている。
初めてオープンフィンガーグローブを着用して検査をしている軍人を見た。

オープンフィンガーグローブはブルースリーが現在の形に近いものを考案している。天才が道具を作り出し、それが総合格闘技の発展に伴い定着した。このグローブの利点は、1)ボクシンググローブと異なり指が使えること、且つ、2)素手にくらべ顔面を殴打の際のダメージを軽減出来ること、と考えられる。

フルコンタクト空手では、素手で攻撃できるが顔面は殴打しない。
伝統派空手では、グローブを着用して寸止めによる顔面への攻撃が可能。

1970年頃から極真会館のフルコンタクトルールが広まったが、近年では伝統派空手の選手の総合格闘技での活躍などから伝統派のルールが見直される傾向にあった。2020年のオリンピックがその流れに拍車をかけた。

顔面攻撃がないルールは、格闘技として間合いや防御において弱点になる。一方でフルコンタクトを1つの体系として捉え、また純粋に好む人も多い。どちらも練習できれば良いが、薄いグローブでは怪我をしやすく注意が必要だ。直接打撃とポイントの折衷案や割り切ってグローブを使用する空手の流派もある。

フルコンタクトの空手と伝統派の空手の関係は、そしてフィリピンの極真空手は今後どうなっていくのか考えさせられる移動となった。


バンサラン町→コーヒー生産地(約1時間)



有機農業で著名なLao Integrated Organic Farm, Inc. の直営店。 フィリピンの他の地方からの視察も多い優良農園。


ヤギの乳やココナツシュガーを使用したパン、クッキー、ターメリックティー、レモングラスティーなど健康的な食品(Healthy Food) を扱う。
新製品のパッションフルーツヨーグルト。
ヤギの乳を使っているが、臭みは全くなし。 1カップ12ペソ(28円)。

バスターミナルに隣接して公設市場がある。 1階は日用雑貨、衣料品、2階はフードコートなど。


公設市場のモーターバイクのたまり場。 標高1,500mの生産地まで行ってくれる。 日焼けに要注意。

Saza Coffee のパンフレット(…

Kakao Konek 2018 10 Best Quality Cacao Beans Growers 表彰された農家氏名及びカカオ豆

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3日目(土)は、カカオ農園ツアー。私は不参加。
かわりに、昨日(2日目)に表彰された10 Best Quality Cacao Beansの生産者を掲載しておきます。
・Ms. Charira Puentespina (Malagos, Davao City)
・Mr. David Dela Serna (Calinan, Davao City)
・Mr. Eugenio Alcaria (Nabunturan, Compostela Valley)
・Mr. Ismael Polinar (New Bataan, Compostela Valley)
・Mr. Jessie James Acejo (Mintal, Davao City)
・Mr. Jose Saguban (Paquibato, Davao City)
・Mr. Peter Paul Cruz (Ma-a, Davao City)
・Mr. Reynold Alejo (Antipas, North Cotabato)
・Mr. Roland Bueno (Calinan Davao City)
・Mr. Ronilo Tugbong (Calinan, Davao City)
以上10名。














有力なチョコレートメーカーの存在する州や市に、技術力のある生産者がいる傾向が見られます。参考までに、それらのカカオを掲載しておきます。 10のうち5つが2019年サロン・デュ・ショコラへ出品されるチョコレートになるとのこと。
Cacaos harvested and processed by them.
For the selection, only code numbers are put. Five (5) beans will be submitted to Salon du Chocolat 2019 in Paris.









カカオコネクト Kakao Konek 2018(2日目)表彰、出展企業・団体

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カカオコネクト2日目。
午前中
セミナー
1)カカオの基準
Dr. Vivencio R. Mamaril (DA-BAPS, Executive Director)

2)発酵と乾燥
(マレーシア国コタキナバルでチョコレート製造に従事するMr. Eddie Kim氏等が登壇。

3)アイソトープ分析
Dr. Emmanuel Garcia (Chemistry Dept., De La Salle University)

4)カカオ産業(地理的考察)
Atty. Josephine R. Santiago. LLM (Interectual Property Office of the Philippines)

5)パッケージング
Propack Manufacturing and Marketing Corp.

6)チョコレート作りの科学と技術
Mr. Albert Lauber (Owner, Neuchatel Swiss Chocolate, 米国ペンシルベニア州)

午後

表彰
・ポッドの大きさコンテスト

2019年国際チョコレートコンテストに向けたセレクション
・10の優良農家の発表

フォトセッション
・貿易産業省事務次官 Undersecretary Zenaida C. MAGLAYA
・農業省事務次官 Undersecretary for High Value Crop and Rural Credit
Evelyn G. Lavina
名刺交換して写真を一緒に撮らせてもらいました。               

・各地方のフォトセッション
 Region 1~13、そしてARMMまで。お祭り状態。
 芸能人も参加して、大変活気がありました。 





以下、すべての出展ブース(企業・団体)の写真を掲載。
*なお、ブース出展料1万ペソ(約2万2千円)