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1月, 2019の投稿を表示しています

Parrot ANAFI (1) バッグに入れた状態

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フィリピン国の主に熱帯林、コーヒー農園等の空撮記録用に購入。

機体:PARROT社 ANAFI

機種選定にに迷われている人のために、参考までにバッグに入った状態について紹介します。詰め方次第で、コンパクトな専用バッグにプロペラガード含め一式入ります。



1.機種選定に関して
迷いました。
Parrot ANAFI、DJI Mavic Air、DJI Maviv Platinumが候補の3機種。
以下のポイントを重視。
・飛行時間(25分) ・この中では最も安価 ・耐風性能が高い (16.6m/s)  ・軽い(本体320g)
・最大距離4,000m(日本国内では2,000mとのこと)
以上から、1)山間地での強風や飛行距離、2)かさばると億劫になり持ち出さないので小型で、3)初心者なので壊すリスクを考慮しParrot ANAFIを選定。実際に風には強くブレ防止は良く機能している。映像を重視される方はMavic Proシリーズ、趣味なら定番のMavic Airも手軽で良いと考えます。
2.飛行前の登録・設定 時間は30分ほど要しましたが簡単でした。 アプリからFollow Me機能、Flight Planを購入(各140円)出来ます。

<参考>
1.本体【国内正規品】Parrot ANAFI ドローン ウルトラコンパクト フライイング 4KHDRカメラ PF728005
https://www.amazon.co.jp/Parrot-PF728005-%E3%80%90%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%93%81%E3%80%91Parrot-ANAFI/dp/B07D9WQWYF
2.プロペラガード(950円) https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07JGRLZT1/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o05__o00_s00?ie=UTF8&psc=1
3.バッグ(1899円) https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07G92PPQD/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06__o00_s00?ie=UTF8&psc=1

高速飛行中に電線にぶつけ、4mの高さからアスファルト道路に墜落しました。 …

コーヒースクリーンサイズ(メモ) Coffee Screen Size (Memo)

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コーヒースクリーンサイズ

Coffee Screen Size



Number of screen x 1/64 inch, = number of screen x 0.396875 mm. (参照:Coffee: Growing, Processing, Sustainable Production, A Guidebook for Growers, Processors, Traders, and Researchers, Second Revised Edition, Edited by Jean Nicolas Wintgens, WILEY-VCH, 2015, P901)

フィリピンのコーヒーに関する喫緊の課題及びコーヒー産業全体の課題

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「Stop Buying」 今期、Mt. Apoは豊作な一方、乾燥設備が絶対的に不足し、これ以上のコーヒーを購入を停止した。Coffee cooperatives stopped buying. This is the reality of farming.
There are urgent and overall issues on coffee industry.
Mt. Apoの農協(BACOFA Coop)の現状と課題、対応 ・人数:発起人20名+近隣の農家(150名) ・面積:約400ha ・チェリーの収量:約100トン ・不足分:約80%のチェリーを乾燥させることが出来ない。      農協所有の乾燥施設は現在1台のみ。残りは主に個人の小規模の乾燥設備 ・対応:共有の乾燥設備を建設し、農協で管理を行う。 ・備考:最近、土地の使用権を少数民族(IPs)から得た。 現地NGO(KAPWA)の能力育成・仲介のお陰で少数民族に土地利用費を払うことで協議がまとまった。 また、隣接する農地の寄贈もあり、そこは生豆の保管所に利用する。 これで、生産地地域一体としての能力向上となる。
Thank you for BAE Berna and Mr. Libres.
最近、訪問客も増加しており、Agro-Tourismとしての機能をより良く果たすために、宿泊施設、カフェの建設も検討中。計画を練る必要がありますが、「農家に対してフレンドリーで長期的融資を行う金融機関・個人」の募集を考えております。
Looking for farmer-friendly-ling-term-financing supporter.  

全体像が分かるようにコーヒー産業の課題(弱点)を以下にまとめておきます。
Issues (weakness) on the coffee industry.  (See 2017-2022 Philippines Coffee Industry Roadmap, P35-37, SWOT Analysis)
投入(Input) ・認証された苗木の不足 ・認証された育苗施設の不足 ・訓練された育苗スタッフ不足 ・投入資材の高コスト ・種子の管理が不適切 ・トレーナーの訓練不足
生産(Production) ・低生産性(300Kg/ヘクタール) ・古木が多く、Reju…

ミンダナオ現地へ商品・販売に関する報告とお礼(生産者、行政機関、環境保全委員会、自家焙煎店など) 

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明けましておめでとうございます。年中は大変お世話になり誠に有難うございました。本年も、変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

年末に、生産地や現地政府関係者に商品化の報告に行ってまいりました。 お礼参りは以下の7か所。

1.Mt. Apoの生産者

2.Mt. Kitangladの生産者

3.キタングラッド山環境保全委員会( Mt. Kitanglad Range Natural Park Protected Area Management Board)
4.ダバオ地方フィリピン投資委員会(Board of Investment Region XI)
5.貿易産業省ダバオ地方(Department of Trade and Industry Region XI)
6.自家焙煎店
7.自社にてお客さんへ
関係者の皆様、昨年はミンダナオのコーヒーを購入して頂き、また港区区民祭り用に焙煎コーヒーやニッパシュガーの焼菓子を準備・開発して頂き誠に有難うございました。
ラスクは、ナッツの組合せ、配置、甘さ加減まで素晴らしく、バナナのパウンドケーキは、フィリピン人が郷愁を覚えるものでした。

11月には、サザコーヒーさんより、コロンビア・ゲイシャ(サザ農園)とミンダナオのコーヒーをセットで商品化されまして、望外のことで恐縮致しました。

すべてを紹介するわけには参りませんが、生豆の品質向上、抽出方法、カッピング、輸出、配送など多くの方々にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
さて、商品を携えてミンダナオ現地にてお世話になった役所や生産地にも行ってまいりました。その様子をお伝えします。(いつも、何かしら持っていくのですが、今回まとめて報告します。)
1.Mt. Apo マリビック(2018年アラビカ部門2位)、マリアルース(2018年アラビカ部門6位)の家の一部がリノベーションされ、生計の向上が実感された。





2.Mt. Kitangladの生産者 Dr. Doodsは、もともと動物学者でしたが、最近はコーヒーを担当。
試行錯誤しながら取り組んでいます。